定期的なバッテリー充電で長持ち~CTEK バッテリー充電器~




まだまだ寒い冬が続いていますが、寒い冬は洗車もカーメンテナンスもなんとなく怠りがちになりますよね。以前 とても寒い冬にでかけようとエンジンを始動しようとすると、セルモーターは回るものの、エンジンが掛からず 数回続けていくうちにうんともすんともいわなくなってしまい・・・結局JAFを呼ぶことに。調べてみると、バッテリーの電圧低下が原因とか。
毎日乗らないと、だんだん電圧が低下したり、ある程度の距離と時間を乗らないと充電不足になりがちになることをそこで経験しました。
それ以来は、適度にバッテリーメンテナンスを心がけるようになりました。ということで、今回はバッテリー充電について取り上げてみたいと思います。

夏と冬はバッテリーにとってはとっても過酷な季節

クルマにとってバッテリーはエンジン始動や電装品を使うときに電気を蓄えておく大事なパーツですが、バッテリーメンテナンスをきっちりやってる方はどれくらいいらっしゃるでしょうか。私 みのかぷのバッテリー上がりを経験するまではほとんどノーメンテナンスでした。
バッテリーにとって過酷な季節があるのですが、電気消費量の多いアイテムを見るとだいたい想像がつきますよ。トップ5を挙げてみるとこんな感じ。

1位 エアコン
2位 ブレーキランプ
3位 リアデフォッガー
4位 ヘッドライト
5位 ワイパー

家庭の電気使用量でもそうですが、エアコンが電気をたくさん使いますね。そして、夏場はお盆休みの渋滞にはまり、さらにエアコンをガンガン使うと充電が追い付かず、どんどンバッテリーに負担がかかってしまいます。電気は自然に生み出されるという訳ではなく、エンジンの回転で発電機を駆動して、電気をバッテリーに蓄積します。そして、必要に応じてバッテリーから電気を供給しているのですが、バッテリートラブルは電気を作れる量と使う量の不釣り合いから発生する事もあり、特に夏はそのような状況になりやすい季節になってきます。そして、冬はデフォッガーを使用して視界確保する場合、電熱線ヒーターで電気を消費。さらには冬の寒い季節は気温低下でバッテリー電圧も下がり気味に。バッテリーの仕組みは中学のときに習ったように、化学反応で電気を作っているのでその化学反応がしにくくなりやすく、これが電圧低下の原因になったりします。
というわけで、夏と冬はバッテリーにとって、とっても過酷な季節であることをまずは知っておきましょう。

バッテリーの電圧の目安を知っておこう

バッテリーの重要性が少しお分かりいただけたところで、バッテリー電圧の目安を整理してみましょう。
通常の自動車用バッテリーの公称電圧は12V、満充電でかつ車両に搭載されていない状態での電圧は約12.6~12.8Vとのこと。(パナソニックのFAQで調べました)
だいたい、12.5V~13Vくらいの電圧というと覚えやすいですね。
そして、車両に搭載されている状態ですと、電圧は10~15Vくらいの間で変動します。
この電圧も長い間バッテリーを使い続けていくと、だんだんと劣化が進み、維持できる電圧も低下傾向になります。

もしも12Vを切るような状態になってきたら、劣化が進んできたなと。そして、11V前半台まで電圧が下がってきたら、気温などのある条件下においてはエンジン始動が難しくなってきます。
突然エンジンがかからない!!なんてことになると、便利なはずの車が使えない状況に陥ってしまします。そうなる前に、普段からバッテリーの状態を把握できる状況にあること、そして定期的なメンテナンスをすることが大切ですね。

電圧計を装着してみよう

”電圧計”って何!?って思う方もたくさんいらっしゃるかもしれませんが、1980年代のクルマやスポーツカーにはメーターの中に電圧計があたりまえについていたりしましたが、時代とともにだんだんメーターの計器類もシンプルになり、最小限の計器になってしまいました。

私 みのかぷの愛車には当然 電圧がわかる計器類もなく…。というわけで、電圧計を別途購入して装着しました。
電圧計を装着すると、
・エンジン始動前にバッテリー電圧がわかる
・エンジン始動中のバッテリー電圧がわかる
など、常に電圧をチェックできるので、普段と違う数値を示していたら、あれっ?おかしいな!と異常をすぐに把握できるようになります。
つまり、バッテリーの状態を正確に把握することで、エンジン始動後のオルタネーターの発電状況もわかり、異常を見つけやすいのです。
エンジン始動後はだいたい13.5~14Vくらいになります(電装品を使用している場合は、その分低く表示されます)が、もしも13Vを下回るようであれば、バッテリーかオルタネーターが劣化していることが考えられ、バッテリーの劣化によって十分な電圧を保持できなくなってきている可能性が高いことが考えられるのです。
ちなみに、私 みのかぷもバッテリー上がりを経験してから、電圧計を追加していつでもバッテリー電圧をチェックできる環境を整えています。どんなときでも電圧がわかればバッテリーの状態も把握しやすくなってバッテリーについては余計な不安をする必要がなくなりました。
現在使用している電圧計はdepo Racingというメーカーのものです。こちらはアナログ表示とデジタル表示の両方を兼ね備えていて、さらにイルミネーション色もホワイトとアンバーレッドと2色選べるので、クルマの室内イルミネーションに合わせることができますよ。(現在はホワイトに設定しています)

定期的なバッテリー充電を

日本のカーメーカーがバッテリーの充電器をアクセサリーカタログでお目にかけることはなかなかないかもしれませんが、欧州メーカーではフェラーリ、ポルシェ、アストンマーチン、ベントレー、メルセデス、アウディ、マセラティ、ランボルギーニ、BMWなど各メーカーがバッテリー充電器をメンテナンスツールとして設定していたりします。
つまり、カーメンテナンスとしてバッテリー充電は必要という証ですね。
私 みのかぷも真冬のバッテリー上がりを経験してからは、電圧計を追加するとともに、バッテリー充電器を購入し、数か月に一度はバッテリー充電メンテナンスを始めました。
たしかに、充電直後は高い電圧を維持している様子が電圧計からも読み取れ、時が経つとともに意外と放電がすすんでいることが分かりました。
この記事をお読みになって、カーメンテナンスのひとつとしてバッテリー充電を始めてくださった方がいらっしゃったら、ブログを始めてよかったなと思う今日このごろです。

そして、私 みのかぷがおすすめするバッテリー充電器はこちら。

CTEK MULTI US7002 / JS7002
(USはUS仕様、JSは日本仕様)

バッテリー充電器を購入する際にいろいろ探しましたが、欧州カーメーカーへOEMとして多数採用されているCTEKをチョイスしました。
ちなみに、こちらの製品は日本仕様(現在はMXS7.0JPの型番で販売されています)と北米仕様のそれぞれ販売されており、日本仕様の正規品と並行輸入品がウェブなどで販売されていますが、お値段が大きく違います。性能的には基本一緒なのでコストパフォーマンスを重視ということで、私はUS仕様を購入しました。

日本仕様と北米仕様ではコンセントの形状が違いますが、基本的な性能は同じですよ。なお、並行輸入品は保証がありませんので、そのところはご注意を。ちなみに、日本仕様の製品番号は”MXS7.0JP”です。

CTEK MULTI US7002 は万能充電器

CTEKは世界特許である「8ステップ充電」「フロート」「パルス」メンテナンス充電を行う世界唯一のバッテリーチャージャーで、バッテリーの状態を監視しながらマイコン自動制御でチャージングします。基本充電の流れはこんな感じで動作し、いかにも高性能って感じです。

①ディサルフェ-ション
 激しく放電して電圧が極端に下がったバッテリーでも、パルス電流によるディサルフェー
ション
を行い充電を開始
②ソフトスタート
 バッテリーが十分に充電を受ける状態になるまで徐々に優しく充電をスタート
③バルクチャージ
 バッテリーに負担をかけることなく、最大電流で一気に80%程度まで急速充電
④吸収・浸透充電
 最適な定電圧で電流を制御しながらゆっくり95~99%まで丁寧に充電
⑤分析
 バッテリーが電力を保持できているかどか、分析し良否判定。
⑥リコンディーション
 必要に応じて使用することで、高い電圧で電解質を均一にし弱ったバッテリー
 コンディションが復活
⑦フロートメンテナンス「維持充電」
 100%までしっかり充電し、さらに満充電を維持
⑧パルスメンテナンス「監視充電」
 バッテリー電圧を常時監視し、電圧が落ちた場合のみ補充電
 

その他にもいろんな機能を備えた優れものなので、ぜひ一度手に取って試してみてくださいね。いつか、バッテリーを復活させるリコンディションが必要な時期がやってきそうな気がしているので、そのときにまたレポートとともにご紹介しますね。

バッテリーコンディションチェック

2018.03.04

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